電源ケーブル
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1: 2016/08/24(水) 21:48:50.90
http://allabout.co.jp/gm/gc/465327/

マイ電柱と奥深きオーディオ電源の世界を紹介
THE WALL STREET JOURNAL.の記事『究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」』がYahoo!ニューストピックスで取り上げられ、
注目を集めている「マイ電柱」。SNSの反応を見ると、奇異な事象として捉えられ、効果への疑問も多いようです。
そこで今回は、「マイ電柱」で音質が良くなるという諸説と、さらにマニアが拘る「オーディオと電源」の奥深さをご紹介します。


マイ電柱で音が良くなる理由
オーディオの音質は、ありとあらゆる要素に左右されると言って良いほど繊細なものです。部屋の縦横比や
温度湿度などの環境を無視し、機器のみに焦点を当てた場合、音質を劣化させる2大原因は、"振動"と"電源"と言っても過言ではありません。
一般に振動は理解を得やすく、電源はオカルトと思われてしまう傾向がありますが、オーディオ機器が電気で動いている以上、
供給される電気が「汚れ」ていると、音も濁ってしまうことをご想像頂けるでしょう。
「汚れ」の主な原因は電気的なノイズと考えられ、実際の家庭では、
蛍光灯やLEDなどインバーターを搭載した照明器具が発する高周波ノイズは、悪影響が大きいものです。
ほかにも、エアコン、冷蔵庫、洗濯機といったインバーター回路や大出力モーターを使用した家電も、オーディオの天敵とされています。
話を、電気の「汚れ」とマイ電柱の関係に移しましょう。オーディオマニアの家庭では、照明に昔ながらの白熱球を使うのは常識で、
問題の原因となる家電は配電盤で回路を分けるなどの対策を行います。
しかし、電気の大元は、電柱の上に取り付けられた「柱上トランス」から複数の家屋に引き込まれているため、
近隣の住宅がノイズを発していると、その影響を受けてしまいます。とは言え、騒音問題のように苦情は言えないので、コントロールできません。
そこで講じる自衛策が「マイ電柱」。マイ電柱の「マイトランス」は、隣家からのノイズを低減する機能を発揮し、
自宅のオーディオシステムだけに電気を供給すれば、「汚れ」が少ない電力が手に入るという訳です。
実際の効果ですが、電気的ノイズが低減すると、微少な音の再現性が高まり、音色がリアルになったり、
空間の広がりや奥行きが増す、さらに演奏者の位置関係が明瞭になるなど、音質として改善に方向に向かいます。

効果の度合は、システムの構成や聴取者の経験で異なり、一概に述べることはできませんが、
非マニアも聴きどころなど少しアドバイスを受ければ、きっと体感できるでしょう。
因みに、電力の利用者が少ない深夜も、ノイズが少なく音質面で有利と考えられます。「マイ電柱」は無理でも、興味の湧いた方はお試しを!

オーディオマニアが拘る電源事情あれこれ
マイ電柱を持てるのは、費用の面でマニアの中でもごく一部に限られます。しかし、多くのマニアが電源を重視し、
興味や予算の度合に応じて、様々な対策を講じています。
最も身近なのは、機器の電源ケーブル交換で、他にも電源タップ、壁コンセント、配電盤、屋内配線といろいろあります。
日本ではオーディオ・ビジュアルに特化した出版社もいくつかあり、中でも音元出版の電源関連を重点的に扱う「電源&アクセサリー大全」は人気で、
先述の電源ケーブルやタップをはじめとするアクセサリーを紹介しています。
興味の無い方は全く関心がないでしょうが、それも充分理解できます。筆者はファッション誌を一度も開いたことはありませんから。

具体例として、マニアが手を加える部分と、製品例をご紹介しましょう。結構なお値段で驚く方も多いでしょうが、
それも充分理解できます。筆者は数万円もする化粧品を見て、気絶しそうになりますから。

【 電源&アクセサリー大全 2016年版 】

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