
もはや付録の価格ではない
ONTOMO MOOKシリーズの新刊で、多くの真空管アンプ名機を手掛けているラックスマンによる「真空管ハーモナイザー」キットが付録。組み立てて手持ちのオーディオ機器に接続するだけで利用できる。「CDやPCの固い音はどうも聴きづらい」と感じる人にも「真空管のゆったりしたウォームな音、味わい深い音」を楽しめるという。
付録のキットには、完成基板となるシャーシ、ネジ類、真空管が含まれ、ドライバーでネジを緩めて組み立てるだけで、簡単に完成できるという。
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1117/027/html/04_o.jpg
雑誌とセットで税込み14000円
この中身で1万以上になるわけ??
冊子が2000円
本体1万円
ワレモノの特殊梱包1000円
といったとこだな
自作するとパーツ代だけで1万円以上するぞ
トランスだのケースだのソケットだの、といったところが地味に高い
球もショボい中共製でも国内ではボッタクリな店ばかりで高い
ところで、こいつは放熱大丈夫か?
音楽之友社 (2018-05-19)
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