DJ1PRO 旧バージョン


ULTRZONE(ゾネ)の代表的なヘッドホンにDJ1PROが存在します。
初ゾネホンにDJ1PROを選んだ方は結構いるのではないかと。ある時フジヤでアウトレットが1万4千円台で買えるなど大変コストパフォーマンスが良い機種としても有名かと思われます。
しかしこのDJ1pro、ゾネのヘッドホン全体にも言えることですが、音がかなり個性的です。

詳細は以下より
キラー直人(キラーな音)さん曰く、開封直後は誰もがビックリガッカリし、
10時間ほど経つとあまりの音の変化に驚き、30~50時間で変化が微妙になってきてまた不安になり
200時間も経つと”キラー直人”になるそうです。

実際に購入した直後は確かにあまりの変な音に驚きました。
10時間も経つとツンツンした高音がややおとなしくなった気がし、
200時間経った頃には独特の高音・低音引っ込んだボーカルに慣れ、すげーと一言漏れた記憶があります。

が、ある時1ヶ月ほど別のヘッドホンやスピーカーで音楽を聴いていたところ
しばらくぶりにDJ1proの音を聞いてみたらやはり何か違和感があるのです…
あの開封した直後のような音の歪みの様なもの。
具体的には言葉では言い表せませんが、確かにゾネホンはゾネホンでした。(?)

一体200時間余りのエージングとは何だったんでしょうか…
やはり耳が慣れただけだったんでしょうか。ただ、ヘッドホン自体も変わっていないとも言えません。

ついでにエージングに関してはスピーカーとヘッドホンにのみ多少は存在すしBA機に関してはほとんど変化しないと思っています。
最近では専らエージングというと耳慣らしと捉えています。脳の環境の変化に対する適応能力だと。
確かにスピーカーやヘッドホンが物質で出来ている限り何らかの変化は起きても不思議ではないのですが。
ですが、エージングは気分の問題が一番大きいと思っています。
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