ネコ


「愛にできることはまだあるかい?」

          ∧_∧
        ⊂(´・ω・`)つ-、
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      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
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10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと 答えのない不安を自信に変える賢者の方法

最終更新 2019年12月7日。年明けになにか書くと言っていたのになにも書けずに放置してしまって申し訳ないです。
最後の更新が終わってあれからずっと引っ越し作業をしていました。去年一年5月辺りから更新数を減らして記事の中身ががくっと薄くなった時期があったと思いますが、いろいろな活動を最低限に抑えてひたすら新居へ行く準備をしていまして、12月の9日に引っ越しをして今は新居にて適応作業中です。

難しい話をしますあと長いです。どのくらいの人が読んでくれてちゃんと理解してくれるのかは分かりませんが書けるだけ書きましたので興味がある人は読んで考えてみてください。

!!!この記事は、7千字あるので全部読むのに20~30分かかります。!!!

2010年に始まったこのブログももう10年が経ちました。3月で11年目です。ここ10年でコピペブログ業界だけでなく世界全体の様子は慌ただしく変わっていきました。主にネットの世界が10年前とは様子がかなり違います。
あの頃花形だった2ちゃんねるはすっかり人が集まらなくなって運営に放置され見るも無惨です。
10年前、コピペブログ管理人はある意味でネットでの花形だったように思います。うはwwwイミフやニュー速VIPブログなどネット上では強い発言力と勢いがありました。あれから特別だったインターネットという場所が何物でも無い大衆の場所へと変わっていきました。
黎明期からコピペブログによって2ちゃんねるを中心にネットは汚染されただとか秩序を混乱させていると言われ続けていますが、結局はコピペブログという存在自体もまたネットが社会に浸透していく一つの過程に過ぎなかったのだと思います。ネットの汚染を助長させた勢力の一つであることは間違いないですが、コピペブログにはもうそれほどの勢いも力もありません。

数というのはあらゆる力や作用も圧倒します。ネットに大衆が押し寄せた今、Googleの検索結果はジャンク情報ばかりになりました。雑多な個人や業者が介入した世界にはもはや秩序の欠片もありません。


そんな中、自分はずっと社会的弱者が生きていく術を模索してきました。
コピペブログというのはその名の通り、コピペによってコンテンツが構成されており、自分で1から作るブログなどと比べると労力が半分以下で済みます。これがせこいとみるのかお得かかと感じるかは見る側の立ち位置で変わってくると思いますが、基本的にはズルだと感じます。
ゆえに、コピペブログというのはネット上でのヘイト対象として扱われてきました。ズルしてコンテンツを作って儲けているので社会的に見たら脅威です。普通に働くのがばかばかしくなりますからね。
しかしそれ以上に コピペするという性質上自分の発言ではなく他人の発言をまとめて発信していくリスクが近年大きくなってきました。罵詈雑言が飛び交う2ちゃんねるをまとめている性質上まとめブログの記事は基本的に管理人の意思とは違う発言が多々入り、コントロールが非常に難しいです。適当に記事を作ってあげていると、管理人は性格が悪いとかあのメーカーが嫌いだとかレッテルを貼られ始めます。記事を作っている方はスレの目立った発言を切り取って載せているだけで、本当を言えばスレでそう思っている人が多いという結果に過ぎないのですけど、ここに気づかない管理人はズルズルと”悪い人”へ引っ張られていきます。

2014年頃から2ちゃんねる自体の質が急速に落ちていきました。一つは他のコンテンツへ人が移ってまともな人がいなくなったこと、もう一つは運営陣が2ちゃんねると放置したことです。ご存じの通り現在2ちゃんねるは今5ちゃんねると名前を変えました。
また匿名掲示板は存在自体が当初から社会の影の部分だったのが近年そのコントラストはさらに強く悪性度は増しているように思います。TwitterやFacebookなどの一般個人が活動発言するクリーンな場所が増える一方で2ちゃんねるはそのクリーンさのゴミ捨て場のような陰湿な環境下に置かれました。具体的な例を挙げれば一つのジャンルにオタクの集まるとTwitterでみんなでなれ合って2ちゃんねるでは気に入らないものや人を叩くような使い方をする人が増えたのです。

匿名掲示板という性質上仕方ないですが、2ちゃんねるの存在は今人の黒い部分を集めたような場所になってしまっています。
加えてそこにSNSでは馴染めない危ない人や病気の人などが介入してさらには運営はそれらを完全放置しスレの中身は見るも無惨です。
上で申しましたとおり、コピペブログの性質上発言をコピーしているコンテンツです。質が低下して危険なレベルにもなっている2ちゃんねるのスレをブログに転載していくと管理人のイメージはさらに低下していきます。
一つ不思議なことにコピペブログに転載されているだけの記事は、見る人の多くが管理人の意思だと思われています。その発言の多くはツールによってワンクリックでコピペされているにもかかわらずです。しかしこれは自分の思い違いでもありました。ある裁判ではコピペされた発言は発言した人よりもコピペしてきた人に責任が生じるとの判決が出ました。これには自分もかなりの衝撃を受けました。

10年続けてきてあまりに今更ですが、管理人がとらなくていけない責任は自分が思っているより遙かに重かったのです。
管理人のイメージが悪くなるくらいはと思っていましたが、実際に裁判に負ける例が出てきたのです。


加えて、近年のGoogleは質の低いコンテンツに対しての制裁を強く押し進めてきました。一般社会の一部と化したネットの世界では企業やもっと頭のいい人達がコンテンツ作りに躍起になっています。そのなかで大元の質が低い2ちゃんねるをコピペするだけのコピペブログは生き残れなくなりました。今ではTwitterをまとめたり独自コンテンツを加えたりと工夫の余地は沢山ありますが、自分がコピペブログを始め続けられたのは何でもなく労力が普通のコンテンツ作成の半分以下でできるからです。

一言で言ってしまえば楽にコンテンツが作成できなくなったの一言に尽きます。一般的に見たら異常なアクセス数と力を持っていたコピペブログが本来あるべき立ち位置へ帰っていたと言えましょう。ボーナスステージが完全に終わったのです。
しかし力を失ってしまったコピペブログへの伝統的なヘイトは変わりなく、5ちゃんねるでの攻撃は過激さを増しています。

自分はこのブログを始めた頃からずっと障碍により就労不可の人間です。正規雇用どころかバイトすらしたことがありません。
実際働くとなるとB型作業所が推奨されますが、そこですら障碍の壁があり働くことが非常に厳しい状況です。
そんななかコピペブログの存在は自分の中でまばゆい光でした。毎日自宅でPC作業を2,3時間やれば障害年金ほどのお金が稼げる上に2ちゃんねるを巡回するという好きなことができるのです。
長らく、コピペブログは実質の障害年金だと思って運営を続けてきました。実際問題、毎日変わることがないルーティンワークと自分でもできる軽い作業や雑多に来るコメントの反応などやるメリットは沢山ありました。
さらに個人的な話をすると引きこもってニート状態を維持するのはメンタル的には非常に辛いです。人である以上社会的な役割を持つことは健康を保つ上で欠かせない要素です。その点自分は引きこもりでありつつもニートには慣れない人間でした。それほどまでにメンタルが強くないのです。何かやっていないと不安で押しつぶされてしまうのです。だから、コピペブログという存在が作業内容もリターンも手頃で丁度良かったのです。

メンタルを悪化させてしまう要因の一つに自分の病状があります。長らく点滴にてなんとか生きてきた自分ですが、具体的な病名や障碍名が付いていません。あるとしたら広汎性発達障害だけです。その他は原因不明の扱いで市の大きな病院や大学病院へ通っていた時期もありました結局この具合の悪さや謎の障碍の原因は分かりませんでしたし対処もできませんでした。
2013年一度SoundFieldを閉じようとしたことがありました。1回目の閉鎖詐欺です。この時自分は社会復帰すると確信していました。具合が悪いなりにブログの運営もうまくいって、病院であれこれ調べても異常が無かった自分は、いままでやろうとしなかったからできなかっただけという自信に満ちあふれていました。家族も主治医もまた自分ですら自分自身が障害者であることを認識していなかったのです。また働けないというのは甘えだと自分でも思っていました。ぬるい環境を断ち切って社会的に自立を目指すとしてSoundFieldを辞めることにしたわけです。しかし、実際に自動車の免許を取るだとか大学へ行く準備をするだとかしていく中で、どうしようも無く日常的に具合が悪い自分の障碍を思い知らされることになりました。

自分が思っているよりも障碍のレベルは重かったのです。これは想定外でした。なにせ、障碍名が付いていないしはっきりとした身体的精神的症状というのがなかったので”普通にできる”ものだと皆信じて疑いませんでした。
結局、自分の障碍状況では週に一度病院やちょっとした買い出しに外出するくらいが精一杯です。しかし日常的にでてくる症状というのは、微熱、頭痛、下痢、食欲不振、だるさ、筋肉痛、関節痛などと普通の風邪と大差ありません。後は本当に疲れやすくすぐに身体が動かなくなってしまうくらいで、自分でも健常者と変わらないものだと思い込んで疑いませんでした。とりあえず表向きには「慢性疲労症候群」の軽めな方の障碍者だと説明していますがこれもまた…?
加えて障害者手帳は付与されるものの病状が軽いので障害年金は出ません。逆に言うと障碍者の中では自分は割と元気な方です。しかし障碍社の雇用枠をつかっても働くことができません。そこに自分でも社会的にも矛盾し困惑していました。

「なんとかできるだろう」というのが社会の判断であり自分や家族の認識であり希望でした。
しかしやってみようにも健常者のように振る舞うには何もできないのです。

社会へ復帰することを諦めた自分は2014年にまたこのSoundFieldの更新を再開します。
ここからの更新作業はただの沼でした。アフィリエイト収入はどんどん引き下げられていきますし、Googleのでのサイト評価もアップデートがあると毎に下げられていきました。ブログ以外での競合は増え、2ちゃんねるのの面白さそのものも低下して行ったのです。
収入を維持して行くには更新数をさらに増やして記事を工夫していかなければなりませんが、はっきり言って自分にはそこまでするほどの労力がかけられません。
それでも、アスペ的に安定感が得られる毎日の安定したルーティンワークと日々の何となくある具合の悪さをごまかしてくれる作業というのはありがたい存在でした。

しかしながら序盤で説明したとおり、まとめブログを運営するという行為が非常に危なくなってきたのです。
スレを読む喜びも無ければ収入も激減している中でヘイトが集まるばかりです。そこにあったのはただ惰性でした。


2019年引っ越して家が新しくなりました。これを機に自分の中での生活システムを全て刷新しようととりあえずブログの更新作業をまた辞めることにしました。
それと同時に、自分のような障害年金が貰えない、もしくは貰っていても生活するにはお金や援助が足りない、だけど働くことが困難な人達がどのようにこの日本社会で生きていけば良いのか深く考えるようになりました。
少し前ならコピペブログでも普通のアフィリエイトでもすればそこそこ稼ぐことができたので良かったのですけど今はそうもいきません。

自分は障碍者手帳持ちですがはっきり言ってこの手帳には意味殆どがありません。生きて行くにはどうしてもお金が必要です。お金を得るにはなにかしら働かなければなりません。
私たち”ネオ障碍者”は新しい世代の新たな社会問題です。昭和の時代ではこのような中途半端な人でも働き口がありましたし、変な話このような人達は医療が未発達だった頃は二十歳になる前にその殆どが亡くなっていたと思います。自分もなんだかんだで点滴などの医療によって乳幼児の頃から命を繋いできました。
世間ではメンヘラだのニートだの引きこもりだのお荷物だの風当たりは強いですが、生まれてきたからには生きる以外にありません。日本にはまだ自殺法なんていう便利な制度も、支援制度すら未発達です。

なにより、自分で考えある程度行動できる身で、そんな困っている人達が生きる道を模索したいと常々考えて居ます。
令和の時代に社会的弱者がどのように生きていくかが最大のテーマであり難問でもあります。
知的障害者でもなく重度障害者でもない、ただただ”身体が極端に弱い人達”がどのように日本社会で役割を持ち生活していくのか模索していく使命が自分にはあると思います。


自分が生活するには本当を言えば専用の施設にいるというのがもっとも簡単な答でしょう。
しかし病院へ入院していても逆に具合が悪くなってしまうのです。退屈すぎて頭がおかしくなってしまいます。
というのも、病院で体調を維持管理している状態では普通≒健常者なのです。意味が分からないと思いますが、全力で体調の維持管理をしている状況下でやっと普通の人になれます。が、そこで普通になれたところで病院で何をして生きていけば良いのか分かりません。本当にiPodでイヤホンして寝ているくらいしかやることがありません。
病院は病気の人がいるところであって身体が弱い人がいるべき場所ではありません、空気が乾燥していますし人の行き来が激しく意外にうるさく落ち着きません。
障碍者施設もまた、障碍社のための施設で会って身体が弱いだけの人がいるべき場所ではないのです。
これなら多少具合が悪くても家で好きなことをちまちまやって静かに暮らしていた方が良いのではないかと思いずっとやってきました。

しかしそれにも無理がありました、家の機能的な問題があります。

話が飛びますが、ネオ障碍者介護グレードの施設を自分で作ることにしました。そして先月引っ越しました。

自分が普通に生きて行くには通院はもちろん訪問看護などの医療サービスが欠かせませんし
静かで落ち着いた環境や安定した食べやすい食事の提供など医療保険の外側にある重要な要素が必要です。
しかしそれには安定した収入が必要になります。今後親の介護が必要になるかも知れませんし家の固定資産税や住民税など生きるためにはお金が必要です。
どこまでが自分のわがままでどこからが本当に必要な支援や援助なのかは自分でもまだ曖昧に感じています。
他人から見たら今の生活はただのニート生活にしか見えないかも知れません。それも仕方ありません。
一つ確定的なのは自分が生きてくためのコストは人よりもかなり高いということだけです。

そんな中で、SoundFieldを更新している場合ではないのです。
暇つぶしとリスクでしかないコピペブログの運営はもうやるべきではないという判断です。
もちろん割り切って毎日ホットな話題を20更新していたまだこのブログでも十分に稼げると思います。
しかし自分には最大でも一日平均で3更新が限界なのです。また規模を拡大していけば行くほどリスクもまた大きくなります。
クラウドソーシングなどで記事を外注することも手ですがなんにしても何かあったときの責任は自分の他なりません。
やっとやっと生きている自分にそんな責任が負えるかと言えばNOです。

去年、過去の記事を4000記事ほど処分しました。全体の3~4割にあたる記事数です。今後も記事の整理は断続的に続けていきますがどこまでやるかは未定です。
また気が変わるかも知れませんがSoundFieldは閉じる方向で動いています。
加えて、ルーティンワークを行うことで体調が安定するというのは間違いないですがデメリットとしてそれ以外のことが殆どできないことがあげられます。保険として、他のアフィリエイトや副業にも手を出してきましたがその殆どが中途半端に終わっています。

今度こそコピペブログではないもっとクリエイティブでコモンセンスな仕事で小さく稼ぎたいと思い
施設こと家を作る事をきっかけにYoutuberを目指すことにしました。
はっきりと言って、動画はコピペブログより稼ぐのは難しいです。
加えて、コピペブログ管理人をやっていたという足枷があって大いに不安ですけどこればかりは変えようのない事実でありもう仕方ありません。言われるがままに受け入れて行くのみです。

ここにチャンネルURLを貼れと言われるのが目に見えていますが、このブログ自体コピペによってブーストされているので
なんだかそれでまた再生数やチャンネル登録者数を増やすのはフェアじゃないと思うのでできるところまでは手前で勝負したいと思います。
炎上したくないとか、悪口言われるのが嫌とか、嫌がらせが怖いとかではないです。すこすこ砲打たれるのが怖いとかではないです。

(´・ω・`)実際問題おまえら意地悪なのよく知ってるから。プンプン。

障碍者だからアスペだからーで一生を終えてしまうのは嫌じゃないですか
いつも他人や家族の支援で何とか生きているので
なにか自分の力で何かできたら良いなーって思うわけ。

この記事なんだかんだで7千字を超えてしまったのでまだ書きたいことは沢山あるけれどこのくらいで自重します。

なにか言いたいこととか質問とか疑問とかクレームとかいろいろあると思うのでコメント欄に自由に書いていってね。
コメント欄じゃ嫌って人は質問箱を設置しているのでこっち↓から質問投げてね。答えられるだけ答えるよ。

https://peing.net/ja/av2ch?message=1

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