最近の音楽シーンの盛り上がりと個人的なオーディオの話 アマゾンのサブスクリプションサービス、「Amazon Music HD」が始まってから自分の中で音楽の聴き方が大きく変わりました。
この頃の音楽の接し方は、Youtubeのレコメンドで最新の曲と話題の楽曲を追いつつ、AMHDでじっくり聞いてみるそんなスタイルです。しかし音楽の接し方が変わったとともに、それを聴くオーディオにも変化が起きました。 YoutubeでMVなどを何となく見ているときは、BluetoothスピーカーでもワイヤレスヘッドホンでもなくiPadのスピーカーで聴いています。私が使っているのは2代目のiPadPro10.5インチです。一応2wayのステレオスピーカーで、iPadAirやiPhoneなどと比べるとなかなか高音質です。しかしオーディオ製品と言うには余りにもピュアオーディオとはほど遠い音質です。
それでも、そんなお粗末な環境になってからは新しい音楽を聴く機会がずっと増えました。
この頃のJPopが、2000年の暗黒期を抜けてアーティストと呼べるような音楽へと戻ってきていると世間では言われています。ちょうど、米津玄師がヒットチャートへ躍り出た頃でしょうか、アニソンがオタクだけの音楽からより大衆向けへとシフトしていき、あいみょんやKing Gnuといった若者に支持されるアーティストがアニメとのタイアップを当たり前に行い受け入れられていました。
うっせぇわ ADO
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